こんにちは、Play Arsenal運営者のみずちです。
ついにPlay ArsenalがGoogle AdSense(グーグルアドセンス)の審査に合格しました!
最初の申請から約1か月半。合計で4回の不合格通知を受け取り、その度に「何が足りないのか」と頭を抱えましたが、32記事目にしてようやくスタートラインに立つことができました。
サイト開設自体は2025年11月末でしたが、本格的に合格を目指して動き出した1月末からの試行錯誤を、すべて公開します。
合格時のサイトスペック
まず、合格した瞬間のサイトの状態をまとめます。
合格時の記事数:32記事
期間:約1か月半(本格始動の1月末〜3月中旬)
不合格回数:4回(5回目の申請で合格)
更新頻度:週4~5回(初期~後半)→ 週3回(直近)
カテゴリ:2つ(APEX LEGENDS / PC設定&Tips)
使用ツール:「Google Search Console」、「Google analytics」
追加した拡張機能:「EWWW Image Optimizer」、「Contact Form 7」、「XML Sitemap Generator for Google」、「Rinker」、「Broken Link Checker」、「TablePress」
【初期】「量」の追求と、突きつけられた「土台」の不備

1月末、まずは記事数が必要だと考え、週5日更新のハイペースで投稿を開始しました。
最低限1,000字を超えるよう意識し、コンテンツの最低限のボリュームを確保しました。
Google AdSenseは10記事程度あれば審査に受かると聞いていたので、10記事に達したタイミングで最初の申請を出しましたが、結果は不合格。
ここで最初の大きな問題に気づきます。
「書いた記事が、Googleに認識すらされていない」
10記事書いたにもかかわらず、インデックス登録(Googleに認識されること)されていたのは5記事程度でした。
これでは、5記事で申請を出したのと同じ扱いです。
以上を踏まえて私は以下の「土台作り」を徹底しました。
・「Google Search Console」への手動登録
記事公開のたびにインデックス登録をリクエストし、即座に認識される体制を整えました。
・固定ページの導入
「運営者情報」、「プライバシーポリシー」、「お問い合わせ」といった信頼性の 高いサイトであることを示すページを導入しました。
お問い合わせページは「Contact Form 7」と呼ばれる拡張機能を使って作成しています。
・サイトマップ生成プラグインの導入
「XML Sitemap Generator for Google」と呼ばれる拡張機能を導入し、クローラーがサイトを巡回しやすい構造を構築しました。
もちろん、サイトマップも「Google Search Console」に登録しています。
【中盤】「専門性」を研ぎ澄ますための大手術(3回目の不合格後)
審査落ちの理由は、常に「有用性の低いコンテンツ」。
3回目に落ちた時、私はサイトの構造を根本から見直しました。
・カテゴリの削減(捨てる勇気)
当初5つほどあったカテゴリを、思い切って「APEX LEGENDS」と「PC設定&Tips」の2つに絞り込みました。
これは、「あれもこれも書いているサイト」ではなく、「APEXの勝ち方と、それを支えるPC環境の専門サイト」であること(専門性)をGoogleに明確に示すためです。
・固定ページの修正と改変
「運営者情報」については運営者がどのような人物であるかをより示す形に改編し、「プライバシーポリシー」についても、より明確な形に修正を加えました。
固定ページの改変は、サイトに投稿される記事の信頼性の向上に一定の効果があったと思います。
・リンク切れの排除
「Broken Link Checker」と呼ばれる拡張機能を導入してリンク切れを徹底排除し、ユーザビリティ(使いやすさ)も強化しました。
ちなみに、この時期から32記事目を書くまでの間に、アフィリエイトリンクを貼った記事もいくつか書きましたが、審査に合格することができています。
結論としてアフィリエイトリンクの有無は審査にあまり関係ないというのが私の所感です。
【後半】28記事目「質」の意識と合格(4回目の不合格後)
4回目に落ちた時、記事数は27記事。
不合格通知の理由は、またもや「有用性の低いコンテンツ」
ここまでくるとなぜ審査に落ちたのかわかりませんでした。
しかし、私は諦めませんでした。
途中から更新頻度を週3回(月・水・金)へ落とし、1記事あたりの専門性を高める戦略に切り替えました。
※一週間に数回の投稿は必要です。投稿の間を空けすぎないように注意してください。
また、上記以外にも一方のカテゴリの記事を投稿するのではなく、なるべく隔たりが少ないように両方のカテゴリに記事を投稿するように意識しました。
直近の28〜32記事目では、以下の2軸を意識して記事を書きました。
- 5,000時間プレイヤーとしての「独自性」(他責論などのマインド面)


- ITの知識を活かした「専門性」(イーサネット最適化などの技術面)
そして、32記事目を投稿した次の日。
今までの試行錯誤が実を結んだのか、ついに審査合格の通知が届きました。
まとめ 不合格で悩んでいる方へ
私が1か月半の試行錯誤で学んだことは、「審査員(Google)は、サイトの『専門性』と『整備された環境(ユーザビリティ)』を見ている」ということです。
専門性や独自性の低い記事を毎日書くよりも、拡張機能などのツールを使って「環境」を整え、たとえ更新頻度を落としてでも「自分にしか書けない記事」を積み重ねることが、合格への一番の近道でした。
4回落ちても、分析して改善を止めなければ必ず審査に通ります。
この記事が、同じようにGoogle AdSenseの不合格で悩んでいるサイト運営の方の一助になれば幸いです。



