最初は私も「全部自分が悪い」と思っていました。
APEXの解説動画や攻略サイトを見ると、必ずと言っていいほど「自責思考が大事」と書かれています。 私も以前はそれを真に受け、負けるたびに自分の悪かった点を思い返して反省していました。
しかし、APEXを5,000時間プレイして、ソロで3回マスターに到達する過程で気づいたんです。
「いや、これ流石に私は悪くないだろ……」
という場面が、ソロランクには腐るほどあることに。
「上振れ」を前提にした自責は、自分を壊す

もちろん、自分がプレデター級に上振れたり、神がかった立ち回りをすれば勝てたマッチもあったかもしれません。でも、毎試合それを自分に求めるのはあまりに酷です。
物理的に無理なものは無理:味方が全く別方向に走っていったり、遮蔽物ゼロで撃ち合って即ダウンしたり……。これを「自分のカバーが遅かった」と自分を責め続けると、メンタルが持ちません。
結論:自分がその時のベスト(平均以上)のプレイをしたのなら、負けた原因を「味方の判断ミス」や「マッチングの運」として切り離していいんです。
賢い「他責」のやり方:95%は他責でいい

ソロランクを戦い抜くコツは、「思考の切り分け」です。
「味方の位置が悪すぎた」と割り切る:自分のミスではないと切り離すことで、負けのストレスを次のマッチに引きずりません。
残り5%だけ自責を残す:100%他責にするのではなく、「味方は動けていなかったけど、自分があの位置で1ダウン取れていればワンチャンあったかもな」と、自分の「最高到達点」だけを確認して終わりにします。
【絶対ルール】他責してもいいが「暴言」はNG

ここが最も重要な「健全な他責」のルールです。
心で思うのは自由、表に出すのはダサい:画面の前で「今の動きはねーわ!」と独り言を言うのはOK。でも、それをVCやチャットで味方にぶつけるのはメリットが一つもありません。
パフォーマンス低下の負の連鎖:人間は暴言を吐かれると脳のパフォーマンスが著しく低下します。味方を叩けば、その味方はさらにミスを重ね、あなたの勝率はもっと下がります。
「自分も言われたくない」を基準に:自分が言われて嫌なことは、野良にも言わない。他責はあくまで「自分のメンタルを守るための防壁」であり、他人を攻撃する武器ではありません。
メンタルをリセットする「儀式」

他責にして心を切り離したら、すぐにリフレッシュしましょう。
「次行こう!」と口に出す:声に出すことで脳が切り替わります。
好きなことをして脳を甘やかす:私は負けが込んでイライラしそうな時は、一旦手を止めて、読書をしたりしていました。切り替えがソロランクの鍵です。
まとめ
自責は成長のために必要ですが、過度な自責は猛毒です。
ソロランクは「メンタルを削られないこと」が最大の攻略法。
「今の負けは仕方ない、味方のせい!」と割り切る勇気を持つことで、私のランクポイントは安定して伸び始めました。
この考え方は、ソロランクだけではなく現実の学生生活、社会人生活においても自分のメンタルを保つのに役立ちます。
皆さんも是非、健全な他責ライフを送りましょう!!


