APEX Legends シーズン28のアップデートについて、現時点で公式から発表されている情報をまとめます。
本記事では、まだパッチノートが公開されていない段階のため、確定している内容のみを整理しつつ、実際のプレイへの影響について時折私見も交えながら解説していきます。
数値調整や細かな仕様変更については、正式なパッチノート公開後に内容が変わる可能性があります。
その点を踏まえたうえで、「シーズン28で何が変わりそうなのか」を把握するための参考として読んでいただければ幸いです。
シーズン28概要
覚悟せよ。近接戦闘が、これまで以上に激しくなった。破壊可能な硬質光メッシュの窓がアウトランズに登場。打ち破って新たな攻撃地点を切り開くか、強化して防衛線を固めよう。ヒューズとブラッドハウンドの最新アップデートで敵の防御を打ち破り、カタリストとコントローラー型レジェンドのアップデートで無敵になろう。
さらに、ランクのドロップシップが帰還。ゲーム体験をカスタマイズできる新たなオーディオ詳細オプションも登場し、ボットロイヤルが刷新されます。そして、「エーペックスレジェンズ」7周年を祝う報酬トラックもご用意しました!
APEX 公式
新硬質光メッシュ

新硬質光メッシュはシーズン28より、ブロークンムーン、ワールズエッジ、E地区に追加される新要素です。
硬質光メッシュは、既存の建造物にある多くの開かれた窓に代わって、破壊可能な窓として機能します。硬質光メッシュの裏に隠れているプレイヤーは敵の攻撃から守られますが、硬質光メッシュは破壊可能で、特定の武器クラスやレジェンドアビリティから追加ダメージを受けます。
コントローラークラスのレジェンドは、硬質光メッシュを再構築して強化できます。また、同時に最大4つの強化硬質光メッシュをアクティブにできます。
APEX 公式
面白い新要素だと思います。
内容としては、昨今ランクで目立っていたキルムーブ構成において、選ばれにくかったコントローラーの強化。
バトルロワイヤルの本質である、安置内をキープして順位を上げるという中ムーブ構成への追い風に感じます。
一方、どの程度、窓が強化硬質光メッシュに切り替わっているかによっては、逆にキルムーブ構成が流行ることも大いに考えられます。
全ての窓が強化硬質光メッシュに代わっていた場合は、破壊可能な箇所が多く、外からの攻撃(マギーのアビリティやヒューズのウルトなど)に対処不能になりやすそうです。
コントローラーキャラは強化硬質光メッシュの復活や強化が行えるようになるため、
シーズン28はパーティに一体コントローラーキャラが必要になるかもしれませんね。
ランクドロップシップ復活

数シーズンにわたる実験の結果、プレイヤーのフィードバックに基づき、ランクでのコントロールされたドロップゾーンを廃止することにしました!当初の意図は、このモードをALGSの競技体験により近いものにすることでした。しかし、この状態のランクでは、開始位置、リングのプレッシャー、初期の出現アイテム、他チームとの距離、最適なローテーションといった多くの要素が運任せであるとプレイヤーの皆さんが感じていたことを理解しています。また、プレイスタイルの自由度を奪う側面もあったため、その点において、すべてのプレイヤーにとって万能な機能ではありませんでした。ドロップシップへの再搭乗で、マッチ開始時の自由な降下を復活させ、自らの手で運命を切り拓けるようにすることを目指します!それまでの間、チームは、ALGS体験に欠かせないこの要素をよりシームレスに実装するための解決策を、引き続き検討していきます。
APEX 公式
シーズン27では、ランドマークが毎回ランダムとなってしまうことで、初期物資の差、初動ファイト位置の固定化、一貫したランドマークに降りて再現性の高いムーブが困難など、運任せな要素が多数存在していました。
今回のアップデートでランクドロップシップが復活することでこれらの運任せな要素がある程度改善されることになります。
一方、現在のランクポイントシステムを変えない限りは、初動ファイトが再び多く発生するようになるでしょう。
実際にやってみないことにはわかりませんが、ソロランク勢には厳しい調整かもしれません。
レジェンド強化
今回は使用率が低い三体のキャラに焦点が当たりました。
この三体のキャラはランクではめっきり見かけなくなりましたが、
今回の調整で使用率上昇が見込めそうです。
ヒューズ

アルティメット(マザーロード)刷新
- 着弾地点周辺に迫撃砲を発射し、連続する小規模爆発を発生
- ブリーチモードにより遮蔽物を貫通し、安置裏や建物内の敵にもダメージ可能
- 爆発ダメージによる移動速度低下が削除され、追撃しやすく調整
戦術アビリティ調整
- 発射が高速・高精度化し、使用時の隙を大幅に軽減
- 持続時間は半減し、よりテンポ重視の性能に変更
新アップグレード
パイロテクニック
- マザーロードの爆発地点に炎のパッチを生成
- チョークポイントや室内でのエリア封鎖性能が向上
ナックルジャンパー
- ナックルクラスターの爆発で自己ブーストが可能
- 敵への接近や離脱など、機動力が大幅に向上
リイグニッション
- 爆発ダメージでアルティメットがチャージ
- 継続的に砲撃を回せる攻撃的な性能
カタリスト

戦術アビリティ強化
- サイズが約50%拡大し、起動までの遅延を短縮
- 設置可能数が1つ増加
- 投擲距離が延び、軌道が緩やかに変更
→ 自分の足元への設置や、敵への投げつけがしやすくなりました
アルティメット改善
- 使用感を向上させる快適性バフを追加
- 横方向に展開可能になり、退却用・進路遮断用のバリケードとして使いやすく調整
- 味方は逃げやすく、敵は追いづらい展開が可能
新アップグレード
ヒドゥンスパイク
- 敵が近づくまでスパイクプールを隠す仕様に変更
- よりトラップ寄りの性能になり、不意打ち性能が向上
ソールピアサー
- 戦術アビリティのヒットごとに追加で5ダメージ
- 起動遅延をさらに短縮
- 罠よりも攻撃寄りに立ち回りたい場合に有効
ブラッドハウンド

アルティメット(最大の変更点)
- クールダウンが90秒短縮
- 起動時間を短縮
- アルティメット中にノックダウンを取ると効果時間が延長
- 発動時に拡大される視野角は、数秒後に通常へ戻る仕様に変更
戦術アビリティ
- スキャン時間が1秒延長
- 「群れ」が基本キットに組み込み
新アップグレード
ブラッドテイスト(復活)
- アルティメット中に敵をノックダウンすると体力を50回復
- 連続キル・継続戦闘がしやすくなります
カラスの飛翔(レベル2)
- カラスが敵をピンする距離が2倍
- 情報収集能力を大幅に強化
ハンターズアジリティ(レベル3)
- 戦術アビリティの起動速度を大幅に短縮
- 近距離戦でスキャンを回したいプレイヤー向け
武器
数シーズンに渡ってマークスマン武器が猛威を振るっていたため、流石にメスが入れられたようです。
ショットガンは一つのショットガンがメタに上がると他のショットガンがめっきり使われなくなるという現象を防ぎたいようです。
マークスマン武器
ボセックボウとG7スカウトはここ数シーズンで強力だったので、弱体化が入っているようです。
逆に現在の発表ではトリプルテイクへの調整が明言されていません。
来シーズンはトリプルテイクの使用率が上昇しそうですね。
ボセックボウ
- 構える時間を短縮
- ダメージを65から60に減少
30-30リピーター
- チャージ時間をわずかに短縮
- チャージ時のダメージを減少
- 基本ダメージを減少
G7スカウト
- ケアパッケージへ
ショットガン
シーズン27ではモザンアキンボがメタの上位に君臨していました。
シーズン28ではEVA-8は若干の強化、マスティフについては一発96ダメージから95ダメージと1ダメージ減少しましたが、デュアルセルが追加されます。
ピースキーパーにディスラプターが着くような噂もありますので、来シーズンはショットガンが多く使用されそうです。
EVA-8
- 連射速度が上昇
- より狭い拡散パターン
- ホップアップ: ダブルタップ バースト射撃モードを追加
マスティフ
- 拡散パターンからペレットを1発削除
- 1ペレットあたりのダメージを16から19に増加
- ホップアップ: デュアルシェル 一度に2発装填
まとめ
今回のシーズン28アップデートでは、新要素である硬質光メッシュの追加をはじめ、レジェンドや武器バランスに大きな変化が入り、これまでとは違った立ち回りが求められる環境になりました。
特に遮蔽物の扱い方や、近距離戦の重要度が増している点は、実際にプレイしてみると強く感じる部分だと思います。
最初は慣れない要素も多いですが、少しずつ理解していくことで、シーズン28ならではの面白さが見えてくるはずです。
本記事が、アップデート内容を把握するための参考になれば幸いです。
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