待望の新シーズン「オーバークロック」が5月6日に開幕します。
今回のアップデートでは、新レジェンド「アクセル」の参戦をはじめ、デスボックスからの直接リスポーン機能や、回復操作を劇的にスムーズにする「チェーン回復」など、ゲームの根幹に関わる新要素が多数導入されました。
さらに、ソロプレイヤー向けのマッチメイキング改善や、マップ上の移動手段(トライデントやジップレール)の大幅な見直しなど、プレイヤーのフィードバックを反映した多岐にわたる調整が行われています。
本記事では「パッチノートを読む時間がない!」という方のために、特に試合への影響が大きいポイントをギュッと絞って紹介しますね。
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アップデート(新要素など)
デスボックスリスポーン

- 倒された仲間をデスボックスから直接リスポーンさせることが可能です。
- 完了まで7秒かかり、騒々しく視認されやすいため高リスクです。
- まだ回収されていない武器や装備を持ってリスポーン可能です。
- 死亡するごとに、再使用までの「ロックアウトタイマー」が延長されます。生き残ることでリセットされます。
リスポーンビーコンドロップシップ
- ドロップシップの到着時間を短縮し、リスポーンしたプレイヤーがより早く復帰できるようにしました。
- リスポーン後のドロップシップのホバリング時間を増加しました。
チェーン回復

- 回復中、次の回復アイテムをキュー(予約)に入れ、完了後すぐに使用できるようになりました。
- 設定オプションは以下の3つです。
- オフ:機能を無効化します。
- シングル(デフォルト):手動で次の1個をキューに入れます。
- オート:アイテムが尽きるか全快するまで、同じアイテムを自動で継続使用します。
体力バーの更新
- 煙や植物などのエフェクトが体力バーをより一貫してブロックするようシステムを刷新し、視界を遮られている敵の体力バーが表示される頻度を下げました。
レジェンド調整
アクセル(スカーミッシャー)

- パッシブ:ドリフト:スライディング中のコントロールが向上し、他のプレイヤーより加速・速く移動できます。横方向の操作性も備えています。
- 戦術:ニトロゲート:使用者を高速スライド状態(最大5秒)にするスピードゲートを展開します。味方も敵も利用可能ですが、コントロール向上はアクセルのみに適用されます。
- アルティメット:キックスタート:敵を追尾・スキャンし、爆発でダメージ、ノックバック、スタンを与えるドローンを発射します。
- アップグレード:
- Lv2:スーパースライダー(戦術チャージ+1)またはオートマタ(ULTチャージ+1)。
- Lv3:ジャンプゲート(ニトロゲート中に二段ジャンプ可能)またはスライディングシューター(スライディング中の弾をインベントリから直接供給。最大マガジンサイズの半分まで)。
ヴァンテージ

- パッシブ:スポッターレンズでの追跡によりULTゲージを70%生成(各チーム10秒のクールダウン)。
- 戦術:終了時の不時着を無効化。速度を20m/sから21m/sへ増加、ダブルジャンプ飛距離を4mから7mへ増加、減速を25%軽減、クールダウンを20秒から17秒に短縮。
- アルティメット:2倍の傾斜サイトを追加。再装填・ADS・格納・展開時間をそれぞれ短縮し、デフォルト倍率を3倍から4倍に増加。
- アップグレード:ハードトラッカー(シグナル送信でチーム全体が追跡)を追加。
コンジット

- パッシブ:スカーミッシャーに向かってスプリント中の速度が追加で5%増加。
- 戦術:スプリットチャージが基本キット化(2チャージ)。回復時間を9秒から6秒に短縮、回復量を毎秒20から15に減少、クールダウンを27秒に調整。使用後の遅延を削除。
- アップグレード:Lv3 に「即時バリケード(一時シールドの一部を即座に獲得)」と「永続バリケード(再生がダメージを受けても持続)」を追加。
オルター

- 戦術:クールダウンを20秒から25秒に増加。
- アルティメット:範囲を300mから250mに縮小。リコール時間を2秒から3秒(味方は3秒から4秒)に増加。チェイスポータルの展開時間を6秒から4秒に短縮。
- アップグレード:Lv3 ヴォイドブリーチャーの速度を30%から15%に減少。
アッシュ

- パッシブ:クールダウンを12秒から10秒に短縮、速度を425から450に増加。
アイテムとアタッチメント
- ケアパッケージ:L-スターが格納、C.A.R.が通常ドロップへ。
- ゴールド武器:ディヴォーション、ヘムロック、オルタネーター、チャージライフル、ウィングマン。
- ライトアモ:1スタックが72発から60発に減少。
武器調整

- ヘムロック:ブリーチチャージのクールダウン増加(15秒→25秒)、ガスとスモークを散布するよう変更。ダメージ減少(23→22)、マガジンサイズ2発減少。反動と拡散率を増加。
- L-スター:ダメージ増加(19→20)、新ホップアップ「レッドライン(オーバーヒート間際のダメージ・弾丸サイズ増加)」追加。
- P2020:基本ダメージを23から24に増加。
- C.A.R.:ホップアップ削除。マガジンサイズ増加(青25→26、紫・金28→30)。
- ロックされたホップアップ:
- オルタネーター ダブルタップ(必要ポイント375→500)。
- ディボーション ターボチャージャー(500→425)。
マップ
- トライデントの削除:ストームポイントとオリンパスから全削除。

- ブロークンムーン:探索ポイント間の大半のジップレールを削除。西側に再出撃バルーンを2つ追加、北と西に2つの新ルートを追加。
- マップローテーション:ブロークンムーン、キングスキャニオン、オリンパス。
マッチメイキング
- ソロキューの調整:今スプリット後半より、ランクとカジュアルの両方で、ソロプレイヤーが自身よりやや低いスキルティアの相手とマッチングされるシステムを導入し、フルプリメイド部隊との勝率差を縮めます。
- 高スキルロビーの調整:スキル帯の幅を狭め、ミスマッチ(例:プラチナ対マスター)を減らすため、最大キュー時間の延長を維持します。オフピーク時には待ち時間が数分長くなる可能性があります。
- カジュアルモードでのボット:一部の地域とスキル範囲で、極端なスキルのミスマッチ防止とキュー時間短縮のためにボットの限定テストを継続します。ボットは不足を補うためにのみ使用され、チームにApexボットが割り当てられることはありません。
ゲーム内オーディオ
- ボイスチャットの明瞭度を向上させ、部隊メンバー個別の音量調整機能を追加しました。
- 既存のオーディオ問題の解決に向けたデータ収集を継続しています。シーズン28後半の実装により、安定性が改善されています。
快適性向上・オーディオ・エンジン
- 射撃訓練場:無限回復、自己蘇生の切り替え設定などを追加。スタッターの原因だったCPUパフォーマンスを改善。
- オーディオ:個別ボイスチャット音量調整機能、明瞭度の改善。
- エンジン:CPUパフォーマンスのわずかな向上、アンビエントオクルージョンの鮮明化、ライティング精度の向上などを実施。
まとめ
シーズン29「オーバークロック」は、単なる数値調整に留まらない、Apex史上でも最大級の変革を伴うアップデートです。
特に、トライデントの全削除やジップレールの削減といった「マップツールへの依存度を下げる」調整は、チーム構成やレジェンド選択の重要性をこれまで以上に引き上げることになります。
デスボックスリスポーンや新レジェンド「アクセル」がもたらすハイスピードな展開に、どのように「適応」できるかが今シーズンの勝敗を分ける鍵となるでしょう。
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