シーズン28は、ドロップシップ復活により初動戦闘が増加。
その後、評判の悪さから一定の条件(ダイアモンド帯以上のプレイヤー割合が一定の基準値を超えた場合)によってはランダムPOI制が適用されるようになりました。
しかし結果として、現環境ではロビー全体がキルムーブの傾向に寄っています。
今回はこの環境を前提に、筆者の経験とランクでのキャラクター使用率を勘案しつつ
「使うだけで強いか」「練度が必要か」の観点から評価しています。
個人的キャラティアリスト

OP(オーバーパワー)
オクタンはS28で超強化され、アビリティのサージで自身に鉄壁付与と体力回復、移動速度上昇ができるようになりました。
結果、一対一の性能が途轍もなく上がりました。
ウルトも使い勝手が良く、味方と一緒に移動することができます。
アビリティ性能によってオクタンは間違いなくオーバーパワーキャラです。
※2026年2月24日追記
アプデにより、興奮剤の移動速度上昇率減少、興奮剤サージの鉄壁付与が削除されました。これにより、オクタンのティアがOPから下がる可能性が高いです。
オルターはアビリティによる高所取り・奇襲・移動とアルティメットによる展開・不利ファイトや漁夫の回避・ダウンした味方の回収・再展開が強力です。
アビリティも強力なのにウルトによってファイト負けなどのミスや漁夫を帳消しにできるオルターは、間違いなくオーバーパワーキャラです。
Tier S
ヴァルキリーはウルトによる索敵や漁夫回避、再配置、移動が強いほか、ジャンプ中にアビリティを使用することができるようになったため、ジャンプで索敵→敵を補足→アビリティによるダメージとスタン→戦闘という流れが強いです。
キル環境でも安置優先環境になったとしても安定択な強キャラです。
バンガロールはアビリティによる視界遮断やウルトによる空爆が強いです。
スモークを焚いて移動や詰めに使うことができるほか、強制的に一対一に持ち込むような使い方もできます。
乱戦で性能が光る、ソロランクで使いやすいキャラです。
スモークでエイムアシストが消えるのでキーマウにおすすめのキャラです。
マッドマギーはアビリティによる遮蔽裏への攻撃やウルトによる壁破壊、スタンと強引な詰めが強いキャラです。
ミリまで削った敵が遮蔽物に隠れてもアビリティで削ることができます。
ウルトを絡めた戦闘では敵にウルトのスタンをあてることで戦闘を有利に進められるでしょう。
Tier A⁺
アッシュはパッシブアビリティのブリンクやウルトによる詰め、キルムーブとの相性が非常に良いです。アビリティはグレネードと併せると強力です。
ウルトによって味方を引っ張りやすいため、ソロランクでも使いやすいキャラです。
ホライゾンはアビリティのリフトによる高所制圧や回復巻きが依然として強いです。
レヴナントはウルトのアーマー付与によって単純に1v1性能が高いほか、アビリティによる詰めやパッシブによる高所に上がる能力が強いです。
しかし、ヒットボックスが大きいため、運用には注意が必要です。
シアはファイト特化環境でアビリティによる敵HPの透視とサイレンス、ウルトによる範囲索敵が強力。ソロでの運用は少し難しいですがフルパで使うと強いキャラです。
コンジットはアビリティによる味方と自分に対する一時的なシールド付与が強力で、継戦能力が高いキャラです。相手とのダメージトレードに負けてしまっても覆せる強さがあります。
また、サポートキャラのため、味方や自分の蘇生後の復帰が速いため強力です。
アビリティを使っているだけで味方に貢献できるのでソロランクや初心者でも使いやすいキャラです。
以上は編成次第でSにもなるキャラです。
Tier A
パスファインダーはアビリティのグラップルによる詰めやウルトによるジップライン移動が強力な万能キャラです。
ソロランクでも使いやすく、ソロの代名詞ともいえるキャラかもしれません。
コースティックはアビリティのガス管による室内封鎖やエリア封鎖、ウルトのガスグレネードによる詰めや守り、エリア制圧は強力です。
特に最終円ではガス管、ガスグレネードともに強力です。
キャラパワーだけで行ったらSティアですが、現行のキルムーブ環境ではティアが下がります。
ガスでエイムアシストが消えるのでキーマウにおすすめのキャラです。
スパローはアビリティによる設置型の索敵、エリアキープ、ビーコンの遠距離起動が強いほか、パッシブのジャンプでの高所取りやムーブメントが強いキャラです。
敵にスタンとダメージを与える矢を放つウルトも強力で、敵の詰めの抑制や敵を詰めるときの起点にも使えますが、味方にもスタンが入るのが欠点です。
クリプトはアビリティのドローンによる索敵とビーコンの遠距離起動、ウルトのEMPによる広範囲シールドダメージ&スタンが強力なキャラです。
ソロでは使いづらくキャラ練度も必要ですが、フルパにおける味方の詰めに合わせたウルトや詰めの抑制のウルトはとても強力です。
ヒューズはS28の強化でパークの選択によってはアビリティでの高機動やウルトの高回転が強力になりましたが、現状だとマッドマギーに似た性能のため、マッドマギーで良くなる場面が多いです。
ライフラインはアビリティの体力回復ドローンやパッシブの味方の自動蘇生、ウルトによる回復速度上昇のシールドの展開とかなり強力なキャラです。人数有利をパッシブの自動蘇生でひっくり返された経験を持つ人も多いと思います。
しかし、現状ウルトがマッドマギーなどに弱く、敵の詰める速度も速いため、自動蘇生中に味方の確キルが入ってしまうこともあります。
意外とソロランクや初心者におすすめのキャラです。
強いですが、OPキャラやSティアキャラには劣ります。
Tier B
レイス / ワトソン / カタリスト / ランパート / ブラッドハウンド / バリスティック / ニューキャッスル / ジブラルタル / ローバ
キャラ練度によっては戦えるキャラが多いですが、
今のロビー速度や攻撃力に対してキャラパワーがやや足りない印象です。
特に防衛寄りキャラのワトソン、カタリスト、ランパート、ニューキャッスル、ジブラルタルは、安置優先環境になれば評価が上がる可能性があります。
Tier C
ヴァンテージは中距離主体ですが、初動近距離戦が多い現状では安定しづらいです。
ミラージュは回復中や組成の透明化が刺さると強いですが、キャラ練度に左右されるため属人的で再現性が低いです。
キャラ練度が必要で環境と噛み合いにくいキャラ達です。
ランクおすすめ構成
キャラ構成の考え方として、
キルムーブがしたいなら「調査ビーコンを読めるキャラ+自由枠二体」
安置優先ムーブをしたいなら「コントローラーキャラ+調査ビーコンを読めるキャラ+自由枠一体」
をティアの上位から編成しましょう。
これらを意識することでソロやデュオでランクをしているときも、野良に合わせてある程度安定した構成に近づけることができます。
キルムーブ寄りの構成

『オクタン/マッドマギー / バンガロール』 『オルター / (マッドマギー)』 『ヴァルキリー / マッドマギー / シア /コンジット』
オクタンのウルトによる移動と一対一性能、オルターのウルトによる立て直しややり直し、ヴァルキリーのウルトによる索敵と詰め。
リングコンソールと調査ビーコンも読むことができる隙がない構成です。
エイムに自信があるパーティに特におすすめです。
さらにキルムーブに寄せたい場合は、オルター、ヴァルキリーの枠を必要に応じてマッドマギーに交換しましょう。
エイムに自信がない場合はオクタンの枠をファイトに強いマッドマギーや生存力や盤面制圧が強いバンガロールに交換しましょう。
接敵時の索敵が足りない場合は、ヴァルキリーの枠をシアに、継戦能力と戦線復帰を重視したい場合はコンジットに交換しましょう。
生存力や盤面制圧が欲しい場合は、オクタンの枠をバンガロールに交換しましょう。
※2026年2月24日追記
アプデによりオクタンが弱体化されたため、オルターを軸に構成を組んだほうが上手くいくと思われます。一対一性能で言えば、オクタンをレヴナントに交換することも視野に入ります。
安置優先ムーブ寄りの構成

『バンガロール / コンジット / リコンキャラ』『コースティック』『オルター / ヴァルキリー』
コースティックによる建物を中心とした構成です。
オルターはコースティックが守る家からウルトを置くことで展開することができます。
バンガロールはスモークによるパーティ全体の生存能力の向上とウルトによる盤面の制圧、敵の詰めの抑制とバランスが良い強いキャラです。
安置に入れない場合はオルターの枠をヴァルキリーに交換しましょう。
スモークによるパーティ全体の生存能力の向上とウルトによる盤面の制圧、敵の詰めの抑制よりも、索敵が欲しいなら、シアやスパローに交換しましょう。
サポートが欲しいならオクタンの枠をコンジットに交換しましょう。
※2026年2月24日追記
アプデによりオクタンが弱体化されたため、オクタンの優先度を下げました。
まとめ
シーズン28は
・即詰めできる
・キャラの単体性能
・戦闘を継続できる
・漁夫に強い
・立て直しが速い
この5点が重要です。
ドロップシップ復活によって、
「戦うのが前提のゲーム」に近づいています。
今シーズンは守るより、仕掛ける。
環境が攻撃的である以上、攻撃的なキャラが評価されますが、
特に重要なのは安定した構成にすること。
ソロやデュオでも野良に合わせて
キルムーブがしたいなら「調査ビーコンを読めるキャラ+自由枠二体」
安置優先ムーブをしたいなら「コントローラーキャラ+調査ビーコンキャラ+自由枠一体」
をティアの上位から編成することで立ち回りが大きく安定します。
メタは常に流動的です、あくまで筆者の個人的な経験とランクのキャラピック率による暫定評価ですが、キャラ選びのひとつの指標として参考にしていただけると嬉しいです。





